メンタルヘルス、フィジカル、両方に対応可能
当事務所の代表は、精神科、内科の両方の臨床経験を持つ希少な医師です。
精神科では、適応障害やうつ病はもちろん、特に不眠症などの睡眠障害に特化した診療経験があります。
休職に至るうつ病などは、不眠症から始まることも多いため、睡眠障害に対するケアは重要です。
また、心臓血管外科医として、心臓の手術、ICUでの集中治療、また内科の外来診療の経験があります。
高血圧などの生活習慣病の従業員の健康管理はお任せください。
睡眠の改善による健康経営
当事務所の代表は、精神科の中でも、睡眠障害に特化した医師です。
睡眠クリニックでは、年間のべ6000人の睡眠障害の患者の診療をしておりました。
代表的な睡眠障害としては不眠症がありますが、中年男性に多い睡眠時無呼吸症候群(SAS)も、従業員の健康ならびに企業の経営にとって重要です。
SASは日中の眠気を引きおこすことがあり、運輸業などでは特に注意が必要です。
これら睡眠障害の専門の産業医として、専門的なアドバイスが可能です。
また、睡眠障害がなくても、睡眠の質をあげることで日中のパフォーマンスの向上が期待できます。
これまで従業員向けの睡眠セミナーを実施し、従業員にも企業にも非常に満足いただいております。
豊富な経験から、様々なニーズに対応
これまで大小様々な事業所の産業医を経験してきました。
基本的な産業医業務である、健康診断の結果確認、保健指導、職場巡視、安全衛生委員会の参加、衛生講話は、これまで豊富な経験があります。
また、メンタルヘルスでの休職相談、復職面談や、カジュアルな健康相談など、各種面談はこれまで多数行ってきました。
従業員が50名を超えて初選任となる事業所で、安全衛生委員会の立ち上げをしたことや、従業員が1000人を超える事業所での経験があります。
業種も、運輸業、建設業、小売業、オフィス系、医療・福祉など、様々な事業所の経験があり、それぞれのニーズに合わせた産業医活動を実施してきました。
他には、健康経営優良法人の初認定のサポートなど、様々なニーズに合わせた産業医活動をサポートさせて頂きます。